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Polyphonic City

JUGEMテーマ:音楽

Polyphonic City / A-bee
★★★★★★★☆☆☆

01.ON.set OFF
02.AIR feat.ellie
03.TO THE UNIVERSE feat.Kaori
04.U feat.Kaori
05.pink forest
06.the other side of the world feat.ellie
07.Star Surfer (A-bee remix)
08.MAGIC APPLE LOOP
09.calling feat.Kaori
10.GAME
11.LOUDER feat.ellie
12.monophonic city
13.EDEN feat.Kaori(sea of clouds remix)

歌って踊れるエレクトロディスコチューンで、2008年にブレイクした東京都出身のトラックメーカー、A-beeの2ndアルバム。女の子と遊ぶ時や、みんなで遠出する時など、様々な状況下でも、正に八面六臂の大活躍で、何気に2009年一番重宝した作品かも。『なんか、凄い聞きやすいし、テンション上がるんだよねー』っとは、友人Aの言葉。確かにヴォーカル曲とインストのバランスが凄いとれているし、全体的に目鼻立ちがはっきりしているアップテンポな曲調が多いからか、何回聞いても飽きが来ない。一応、その中でも最高の1曲を選ぶとしたら"Eden feat.Kaori (Sea Of Clouds Remix)"かな。1stアルバムに収録されている原曲も好きやけど、今回はイントロの跳ねるような鍵盤音だけでノックアウトされました。
| comments(2) | - | A-bee |
アワーミュージック

JUGEMテーマ:音楽

アワーミュージック / 相対性理論 + 渋谷慶一郎
★★★★★★★★☆☆

01.スカイライダーズ
02.アワーミュージック
03.BLUE
04.sky riders (vo+pf)
05.our music (vo+pf)
06.BLUE (strings edit) feat.Hildur Guonadottir
07.our music (remodel light)

2010年最初の更新は、なんか凄い作品に凄いレビューを書こう!っと、中高生が将来の夢を語るスタンスで望んでいたら、2月になっていたとか、ほんと予想通りな結果に落ち着きました。やっぱり、"漠然"って便利な言葉だけど、決して上手くはいかないもんだよね。で、それは音楽にも言える訳で、相対性理論では、漠然とヘタウマな雰囲気だけで、お腹いっぱいになってたけど、しっかりと足場固めた、やくしまるえつこさんの歌声は本当恐ろしい。ボタンを一つかけ間違えているのに、それが正しく感じてしまうような、ズレと調和の取り方が秀逸過ぎる。特に"BLUE (strings edit)"とか、ちょっと完成度高すぎて、寒気もん。
| comments(0) | - | 相対性理論 + 渋谷慶一郎 |
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