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New Sentimentality

New Sentimentality / toe
★★★★★★★☆☆☆

01. 繋がる遥か彼方
02. 1/21
03. New Sentimentality
04. グッドバイ


巨大な音の波を五感全てを使って体験出来るポストロックというジャンルにおいてリズム隊(特にドラム)の働きは楽曲の出来を大きく左右する。前作"The Book About My Idle Plot On A Vague Anxiety"では柏倉氏のドラムがその存在感を十二分に押し出し、上手く楽曲の中枢を担っていたが今作では鍵盤やアコギ、歌など今までのtoeには無かった要素を際立たせる為に比較的ドラムを控えめにし上手く調和をとってるように思えた(ここは賛否両論)。特に彼等のレベルアップを素直に感じとれる"New Sentimentality"と初の歌入りとなった"グッドバイ"は一聴の価値あり。4曲という物足りない曲数だが、それを全く感じさせない濃厚な楽曲群は素晴らしい。年明けには貴重なワンマンツアーも控えているので是非とも機会があれば生でこの音の波を味わい昇天したい。
| comments(4) | - | toe |
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コメント
どーも、はじめましてgrasanです。
すっきりした文章の中にもポツっと遊び心のある言葉は他のレビューにはないおもしろさがあって、いつも楽しみに見てます。
akaimeさんの言うとおり前作はとにかくドラムの凄さが印象に残っていますが、この作品はドラムはもちろんのこと特に丁寧に紡がれているようなアコギが前面に出てきていて気持ち良く感じました。次のアルバムが楽しみですねー。
| grasan | 2007/02/24 1:57 AM |
>grasanさん。

初めまして。有難うございます。今後もgrasanさんがスムーズに登場出来るようなトリコロール的なレビューをしていきますので末永くどうぞ。

ただ、最近思うんですけど、toeの作品って若干音質が粗く無いですか?
| akaime | 2007/02/24 7:34 AM |
音質ですか…。
聞き直してみたんですけど、正直僕はそんなに気になりませんでした。確かにちょっと粗いようなところもあった気がしますけど。
ただ、自称ニートの友達から借してもらったのをCD-Rに焼いたものなんで多少なりとも音は変わっているだろうし、音質についてはどーのこーの言える資格はないんですよね。
しかも音質が粗いっていう意味も自分自身あんまりわかっていないような気がします。ノイズが気になるなーとか音が割れてるなーって思うぐらいで…。
akaimeさんはどういうところで音質が若干粗いと思ったんですか?
| grasan | 2007/02/25 12:27 AM |
おっ。なんか珍しくまともな話が出来そうな予感。

音質の"粗"ですが最終的にCDにコンパイルする(マスタリング)部分での話しです。僕が思うにこの作品(前のコメントでは"toeの作品"と書いてますが"この作品"に訂正させて下さい)は直線的過ぎるんですよね。深みが無いというか音の全てを拾えて無い気がします。しかも、それに加えて"そこにあるべき音"の存在も消えている気が…。結果非常に薄っぺらい作品に仕上がってる気がします。
このマスタリングは"あえて"なのかどうかは分かりませんが"The Book〜"を聞くと音の厚みの差が一目瞭然なので何で?とは思います。
| akaime | 2007/02/27 7:01 PM |
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