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Lie Lay Land

Lie Lay Land / World's End Girlfriend
★★★★★★☆☆☆☆

01. Phantasmagoria Moth Gate
02. We are the massacre
03. Satan Veludo Children
04. Garden in the Ceiling
05. the owl of windward
06. Scorpius Circus
07. song cemetery
08. Give me shadow, put on my crown.
09. Black Hole Bird
10. Unspoiled Monster


前作"Dream's End Come True"までの彼等は色々な音を何層にもおリ混ぜて収集をつかなくさせるコトで曖昧で複雑なシュールな世界観を押し出していったのだが2年2ヶ月ぶりのリリースとなる今作は"バンド編成"をコンセプトに製作されている。流麗なストリングスや絶妙なホーン使いなど随所にリスナーをニヤリとさせる部分もあるし、敷居の低さやアルバムの完成度は前作に勝る。ただ正直僕が彼等に求めているのは前作のような曲の統一感が無いからこそ生まれる突拍子の無い爆発性に優れた音楽。是非とも次のアルバムでは元のスタイルに戻って欲しいところだ。
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Dream's End Come True

Dream's End Come True / World's End Girlfriend
★★★★★☆☆☆☆☆

01. singing under the rainbow
02. carolong hellwaker
03. all imperfect love song
04. wonderland falling tomorrow

よくイギリスの天才音楽家リチャード・D・ジェームスの別名義エイフェックス・ツインと比較される彼等だが奥行きのある屈折としたメロディーと壮大な世界だが、少し押しただけで壊れてしまいそうな脆い一面も見せるコトで、よりシュールで二面性のある音楽観を描いている。最近収集がつかなくなると、どうにか終わり方だけは綺麗にし、曲の完成度ばかりを気にするアーティストが増えてきたが、彼等はそこを真っ向から否定し、今ある自分の音楽センスをラスト1秒まで100%曝け出し、未完成だからこそ生まれる音楽というのを体現している。正直一度や二度ぐらい聞いても何も感じないが、聞く回数が増える度今までバラバラだった音のピースが次第に一つになっていく奇妙な体験は彼等でしか味わえない。
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