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CONCRETE GREEN3
JUGEMテーマ:音楽

CONCRETE GREEN3 / SEEDA & DJ ISSO
★★★★☆☆☆☆☆☆

01. CCG Intro
02. CCG EXCLUSIVE/A-THUG STICKY bay 4k(SCARS)
03. bakkure /bay 4 k
04. Welcome To Y.H/ GANGSTA TAKA
05. THUG GAME /BEBE TOP SEEDA
06. SURVIVAL/THUG FAMILY
07. ONE DAY /BEBE(SBJ)
08. GANjA Part3 /TKC SEEDA
09. ONE TIME/REUKI
10. TO BUY/ OKI (GEEk)
11. CCG EXCLUSIVE / 4WD KING-P(MMT)
12. SHINPEITA vs NORIKIYO
13. CCG EXCLUSIVE /COMACHI
14. D.N.I/ MMM KTY 伝我流(STILLICHIMIYA)
15. CCG FREESTYLE /SEEDA
16. FACT /SEEDA BES 仙人掌  
17. HONNE /GEEK
18. GOIN' ON /MIKE AKIRA
19. M.F.B /634 SHINPEITA (NGO)
20. TKC/
21. EVER SURVIVE /REUKI
22. Dead Heat /FRANKEN
23. RAP STAR /ICE DYNASTY
24. SMOKE=$ /ICE DYNASTY
25. Easy Shit From E.D.G /仙人掌 Mr.PAG
26. 4044STORY /ESSENCIAL
27. ALL I NEED /BRON-K
28. Prolog /YOU YORK
29. Outro /LFJ

作品を重ねる毎にMIX CD特有のお手軽感が強くなり、今回はもはやSEEDAうんぬんというよりは"○○がシャウトしてて値段も安いから買おうかな"って状態になっているのも事実。更にここまでの驚異的なリリースペースが祟ってか、今作は所謂やっつけ仕事的なモノに感じるのが残念なところだ(この辺はSEEDA氏本人も感じているはず)。だがCCGの新人を発掘しようとする姿勢は評価できるし、今が旬のSCARSやSD JUNKSTAの音源が定期的に聞けるのも嬉しい。今後も半年に一回ぐらいのペースで続けて欲しいと思う。
またこの作品でお披露目された"SHINPEITA vs NORIKIYO"のMCバトルは聞き応え抜群。2人のプライドが交錯したギスギスとした雰囲気、熱量の篭もったバトルはまるで現場にいるような錯覚に囚われる程。こういったMCバトルモノで一枚CDを出すのも面白いと思う。
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CONCRETE GREEN.2
JUGEMテーマ:音楽

CONCRETE GREEN.2 / SEEDA & DJ ISSO
★★★★★☆☆☆☆☆

01. C.C.G A-Thug Spcial Interview
02. アルバムサンプラー01./ SCARS
03. BRING THE SHIT / bay 4 k
04. SWANKY SWIPE かんぐり大作戦
05. FAKE / BES&MONJU(仙人掌)
06. LIVE / MONJU(仙人掌)
07. STAY TONIGHT /MIKE AKIRA
08. Y.A / GEEK     
09. C.C.G.EXCLUSIVE / NORIKIYO
10. N.U/ KYN. BRON-K
11. アルバムサンプラー02 / SCARS
12. DAY DREAMING / SEEDA
13. C.C.G A-Thug Spcial Interview
14. アルバムサンプラー03 / SCARS
15. C.C.G EXCLUSIVE / 仙人掌
16. C.C.G EXCLUSIVE / 4WD
17. OH NO / SIMON
18. 24/7 / SIMON
19. 犯罪0の町/ SDJUNKSTA
20. 起きろ/ GEEK
21. CHEESE / GEEK
22. UP SHIT / L-VOKAL
23. WHOS WORLD IS / .REUKI
24. C.C.G EXCLUSIVE / NORIKIYO
25. IN DA HOOD / NORIKIYO
26. SLIP / SEEDA
27. 絶対いける/ 神戸薔薇尻

すっかりお馴染みとなったSEEDA AND DJ ISSOのMIX CDシリーズ。常に新しい手法を用いてリリースする彼等だが、今作『C.C.G.2』もまたまたやってくれた。今までのようにSEEDA自身やSCARS周辺の音源だけでは無く、SEEDA氏自身が実力を認めるアーティスト(全国的に無名なMC多数)を多数フィーチャーしたのだ。これは星の数ほどいる無名のMCからしたら喜ばしいコトで、一つの目標が出来たと思う。
ただ、その新人を採用した為に各MC毎の実力がバラバラになっていて、結果的には今までよりも、個が強くなり過ぎていて聞きにくさも増えたと思う。まぁ、それでも作品を通して感じる粋なカッコ良さがこの作品の持ち味だと思う。特にSEEDAとSD JUNKSTARの音源は完成度高し!!是非正規での発売が待ち遠しい。
MIX CDでの商法を見出した彼等が、日本でも実力社会を作り上げようと活動しているなら、僕達リスナーも覚悟して聞かなければ冒頭の言葉通り、いつの間にか置き去りにされているコトだろう。
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CONCRETE GREEN.1(改)
JUGEMテーマ:音楽

CONCRETE GREEN.1(改) / SEEDA AND DJ ISSO
★★★★★★☆☆☆☆

01. CCG.1 Intro
02. Money/ DJ ISSO
03. Illegal Money/ SEEDA & bay4k (Pro. DJ Yamino)
04. Homie Homie/ SCARS ft. Bebe(for SBJ) (Pro. Hiko)
05. D.G.A.F(裏)/ L-Vokal (Pro.Taro)
06. High/ L-Vokal ft. SEEDA
07. 侍/ L-Vokal (Pro. Doc-Dee)
08. Irony 24/ L-Vokal (Pro. I-DeA)
09. Output/ Ish-One(for YingYang)
10. 68 Blunts/ CN(for Essencial)
11. Interlude/ Bron-K (Pro. Bron-K)
12. Skit/ Bron-K (Pro. Bron-K)
13. Jack Yo Stea/ Bron-K (Pro. Bron-K)
14. Town Work/ SD JUNKSTA (Pro. K-NERO)
15. Tokyo Avantgarde/ Q-ILL ft. SD JUNKSTA (Pro. G.O.G)
16. バングラ7/ SD JUNKSTA (Pro. K-NERO)
17. 散る/ L-Vokal (Pro. Doc-Dee)
18. CCG Exclusive/ Sticky & SEEDA (Pro. I-DeA)
19. CCG.1 Skit(freestyle)
20. CCG Exclusive/ Sticky
21. CCG Exclusive/ Essencial
22. Path/ SEEDA ft. Manny & BES (Pro. I-DeA)
23. Play Pt.2/ Snipe(for Essencial)
24. 本質/ マイクアキラ(for 四街道ネイチャー)
25. さよならGood Bye/ マイクアキラ(for 四街道ネイチャー)
26. Hustle In Da Bustle REMIX/ SEEDA & Manny (Pro. Macro)
27. SCARS Demo(03)/ SCARS
28. CCG Exclusive/ BES
29. 塀の中/ Aki Thug (Pro. I-DeA)

前作『SEEDA`s 27 SEEDAS』で、日本語ラップシーンに大きな風穴を開けたSEEDA AND DJ ISSOのコンビが再び帰ってきた。今作もMIX CDでのリリースで、やはり特徴としては「まるで雑誌でも読んでるかもようなお手軽さ」(この表現はBLASTのパクリ)だろう。アルバムを聞き終えれば、SCARS周辺の情報が自然と頭に残っている。これはほぼ確信犯的な仕事っぷり。
特にインパクトが大きかったのが最近ソロデビューを果たしたL-VOKALの社会の現し世を痛烈に皮肉った"Irony 24/L-VOKAL"2005年のクラシック楽曲"Tokyo Avantgarde/Q-Ill Feat.SD Junksta"ピアノ音が響く叙情的なトラックが、力強いリリックの魅力を上手く引き出した"CCG Exclusive/BES"の3曲。他にもSEEDAが絡んでる楽曲はハズレ無し。

2006年最重要MCともいえるSEEDA。彼が今精力的に行なっている活動の数々は、若干の違いはあるがDMRのダースレイダーが事在る毎に言っている「日常にもっと音楽を!!」の精神に通じるモノがあり、舞台は違うが共に日本語ラップ界を盛り上げて欲しいというのが率直な感想だ。
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SEEDA`s 27 SEEDAS
JUGEMテーマ:音楽

SEEDA`s 27 SEEDAS / SEEDA AND DJ ISSO
★★★★★★☆☆☆☆

01. 27 Seeds Intro
02. Time'z Up
03. Whoa
04. Whoa (lost verse)
05. 16
06. Spit Right(Ish-One & SEEDA)
07. Ugly
08. Owlz on Da Treez (Ft. Manny & Big Aki Thug)
09. Where I`m from
10. Life (Ft. L-Vokal)
11. Hoshi (Ft. Klow)
12. Dayz
13. Rawch (Ft. L-Vokal)
14. What ya loyalty based on
15. Free Style(Big Aki Thug & SEEDA)
16. Day One (Manny & SEEDA)
17. SCARS (SEEDA, bay4k, Kyohei, Manny & I-DeA)
18. Shinkiro
19. 16
20. Noize Reduction (for da Street)
21. See-What U Say
22. Keep On
23. 渋谷
24. Smokers
25. Tokyo
26. 時鳥 DJ ISSO Remix
27. 鼻歌

SEEDAを一般的に括ると「バイリンガルMC」となると思う。2ヶ国語(日本語/英語)を巧みに操ってラップをする彼等はいろんな意味で印象に残るものだ。バイリンガルMCの代表格と言えば真っ先にSPHERE of INFLUENCEの名前を思い出す。ZEEBRAの実弟でもある彼は中学時代に渡米しHIP HOP(ブレイクダンスやグラフティーを含む)を学び、日本語だけでは生まれるコトの無いスムースでグルービーな言葉遊びを武器に活動している。最近は一昔前では珍しかったバイリンガルスタイルもすっかり定着し、さほど目新しくもなくなった。
しかし話しておいてなんだが僕はこの所謂"バイリンガルラッパー"が苦手だ。
shingo2のように曲によって全部英語や全部日本語で通すのは別としても一般的なバイリンガルスタイルはとにかくアゲアゲトラックに「俺様は凄いんだ!」っていう俺様ソング的なリリックがやけに耳に付くからだ。ただでさえ俺様ソング系はリリックが支離滅裂で理解しにくいのに、そこに英語が混ざるとなるともうお手上げ状態。リリックを聞き取りたいのに何を言ってるか分からない(これはフロウも関係してるが)、更に中途半端に英語を使っているので歌詞カードに和訳の歌詞が付いているわけでも無い。ある程度は心意気で理解できるけど、そのMCが曲を通して一番伝えたいコトを理解できないというのはリスナーとしては悔しいと思う。

個人的にはスルーの対象でもある「バイリンガルラッパー」のSEEDA。そのSEEDAの音源初聴となったのは奇しくも2004年最大の問題作にもなった『Self-Expresson / I-DeA』だった。栄えあるオープニングナンバー(他にもう一曲参加)を飾った彼だったが個人的には余り良い印象が湧かなかった。なぜならそこには自分が苦手としている「バイリンガルスタイル」があったからだ。

けど、僕はこのCDを手に取ってしまった。最初は本当に軽い気持ちだった。値段が安いのと、自分が好きなSD JUNKSTAの一員であるDJ ISSOがMIXをしていたから。買う理由なんてそれで十分だった。誰が歌ってるかとか何が入ってるかとかは、そんなに興味がなかったからだ。しかし購入して1ヶ月。彼の声が僕の耳から離れるコトは無かった。聞き終えると同時にリピートをして、それだけで1日が終わる日々。間違いなく僕は彼と一緒に過ごしていた。 そして今までバイリンガルスタイルってだけで彼を拒絶していた自分が恥ずかしくなった。

彼はI-DeAやBLといった国内最高峰のトラックメーカーが認めた唯一無二の存在。どんなリズムのトラックにも柔軟に対応し、完璧のフロウ(通称七色のフロウ)を使いこなす彼のスタイルは類を見ない。何より1MCでここまで曲毎にカラーを変えられるMCがいただろうか?純粋に上がれる曲もあれば、やけに胸に響く曲もある。鬼気迫るような曲があれば、切なく癒される曲もある。この様々な情景が浮かぶのを七色のフロウとかけて「カラフルなMC」と言うのは、かなり安易だけど、でもこういう風に感じるのは自分だけでは無いと思う。彼はトップクラスのスキルと流れるような七色フロウ。そして圧倒的な存在感を持った天才MCだ。
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