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大人(アダルト)

大人(アダルト) / 東京事変
★★★★★★★★☆☆

01. 秘密
02. 喧嘩上等
03. 化粧直し
04. スーパースター
05. 修羅場 adult ver.
06. 雪国
07. 歌舞伎
08. ブラックアウト
09. 黄昏泣き
10. 透明人間
11. 手紙


あちらのくまさん♂の管理人に会う度、彼女の映像を見せられ、散々彼女の魅力を聞かされ続けた結果、僕は思った以上に彼女等のコトを好きになっているのにようやく気づいた。特に最初は、あばずれ的な感性が魅力の歌手としか捉えてなかった林檎嬢には、作品に触れれば触れるだけ心底驚かされた。歌が上手いとか、歌詞がどうとか表面的なモノじゃなくって、彼女にはアーティストとしての"凄み"があると思う。曲毎に形を変えながらもリスナーに自分を表現出来る"凄み"。今いる場所に納得せず、決して留まる事無く走り続けられる"凄み"。この"凄み"こそ彼女の最大の魅力だと僕は思う。
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Just can't help it.

Just can't help it. / 東京事変

新生東京事変の全国ツアー"DOMESTIC!"Just can't help it.より2006年5月26日NHKホールの実演を完全収録。モニター、アンプ類を一切排除し、芝居の舞台を思わせるステージセット、衣装の早変わり、映像を駆使した演出、メンバーのダンスシーンなど芸術性の高いエンターテインメントと意外性を秘めたポップさを持ち合わせた最高峰のステージパフォーマンスは必見!!

で、僕も某管理人の口車に乗り定価5千円のLIVEチケットに1万ウン千円も払いこの現場に行きましたよ。正直それだけ高額料金を払ってもNHKホールの3階の一番後ろといった不名誉な座席だった為肝心のメンバー達も豆粒サイズでしか確認出来ず、その為舞台上でいかに小ネタをしようが衣装替えしようが全くっと言っていいほど解らない最悪の状態だったけど、そんな距離だからこそ余計に感じた林檎嬢の半端無い声量の凄み。CDとなんら変わらない力強さはトップアーティストの実力を見ました。更に新曲(後に新曲じゃ無いと判明)"ミラーボール / 少女ロボット"で見せた東京事変としての新たな方向性。オールドな日本独特の味があるバンドサウンドは日本ポップス界を代表するものであり将来海外の方から"芸者、富士山、寿司、東京事変"と言われるような日本を象徴するバンドになってもらいたい。
それと僕自身2ndアルバム"大人"で完全にロックされた"手紙"を生で聞いた時にはもう感極まって涙が☆キラリ(モデル:スピッツ)とする場面も。一昨年に行ったAIのLIVEで"My Frend"を聞いた時も不覚にも涙したが今回はそれを上回るポロロンっぷり。歌が上手い下手とかでは無く、何より日本人らしく感情豊かに歌い上げる林檎嬢には本当尊敬の意と最大の感謝の言葉を送りたい。これからもJ-POP最後の砦として時代に負けず良質な音楽を出していってほしい。
LIVE DVDにも関わらず異次元ワープなどでPVっぽく作った作風には否定的な意見も多いが、それは新しい試み故の批判なのでこれにめげず(めげるようなキャラじゃ無いとは思うが…)に頑張ってもらいたい。ちなみに最大の見所は永遠の繰り返されるトシちゃんの華麗な球捌きで満場一致でしょう。
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Dynamite out

Dynamaite out / 東京事変

先行発売したDynamite inが廉価盤とは言えお得感たっぷりの内容で上手くDynamite outに繋げた点を考えると商業的な部分の才能もあるとしか思えない東京事変の面々。前作"Dynamite in"が触り作品でありながら未公開シーンを盛り沢山にしたのはDynamite inだけでも十分に楽しませようという想いだろうが、やはりアーティストは演奏してる姿を見せて何ぼの人。実質5曲とは言えDynamite inで東京事変…いや椎名林檎に骨抜きされた自分にとっては名古屋センチュリーホールで行われたLiveが丸々収録されている今作outに目が向くのは至極当然。全速前進。フル収録だからDynamite inと被っている映像も当然あるが、それが苦痛と感じるわけでもなく、むしろDynamite inはLiveの中でも良い部分を拝借してたのだと思う。LiveDVDというのは手を出しにくい代物とは思うがコレを買って後悔はしないので気楽に手に取ってもらいたい。
"何をやってもサマになる"とは椎名林檎の為にある言葉だと思った。歌い方、声、振り付け、目線など…全てが計算され尽くしていて正しく"演技している"という言葉がピッタリ。更に小物使いも上手く発想力も凄いが、それをきちんとパフォーマンスに昇華させてる点には驚きだ。特に一番印象に残ったのは観客に手を叩くシーンで彼女は観客に一緒に手を叩こう!という意思を表しただけではなく、今私が手を叩いてるんだからてめぇらも付いてこやんかい!!っていう意思表現にも感じた。観客に合わせ一体感を得るのでは無く観客をコッチの世界に連れ込り一体感を生み出す…。凄いよ彼女は。
椎名林檎ばかりを褒めてきたが彼女以外のメンバーも言うまでもなく紛れも無く一級品。演奏、表現力、パフォーマンスなど…どれを取ってもエンターテイメント性に優れたモノになっている。が、やはりそれは椎名林檎というカリスマがあってこそ。

結局思うべきは椎名林檎という人間の凄み。
鬼才という言葉でも収集が付かない程の凄み。
音楽界のジャンヌダルクとは良く言ったものだ。

これで途中彼がでしゃばらなかったら非のうちようが無かっただけにそれだけが残念である。彼?それは映像を見たらきっと分かるコトだろう。
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